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Kindleで読書をするときに画面の明るさや文字の大きさ、フォントや行間まで変更できることを知っていますか?
デフォルトのままでは非常に読みづらいので、Kindleの電子書籍を読んでいるひとは設定を変更したほうがいいかもしれません。
以下ではiPhoneの「Kindleアプリ」とMacの「Kindle for Mac」の設定をご紹介します。
下手をすればドラゴンボールの天津飯の太陽拳なみに眩しすぎて眼がやられそうです。
ちなみに太陽拳とは全身の気を発して発光する目くらまし技で、アニメでは悟空やクリリンも使うことができます。
どうでもいい話をスミマセン。
ちなみに太陽拳とは全身の気を発して発光する目くらまし技で、アニメでは悟空やクリリンも使うことができます。
どうでもいい話をスミマセン。
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iPhoneアプリの設定方法
まずはiPhoneから説明します。
▲読書中に画面のどこかを適当にタップするとこのような画面になります。
そしたら「Aa」をタップしてください。
▲ここで設定を変更できます。
一番上は画面の明るさ
2段目は文字の大きさ(「Aa▼」で小さく、「Aa▲」で大きくできます。)
3段目はフォント
4段目は背景の色
5段目は行間隔
となります。
ちなみに画像は今のぼくの設定です。参考にどうぞ。
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Kindle for Macの設定方法
▲「Kindle for Mac」ではこんな感じ。
設定は画面上部の「Aa」からできるようになっています。
個人的にはiPhoneでもMacでも画面の明るさのトーンを少し下げたほうが眩しくなくて読みやすいと思います。
あと、Macではページ送りをする回数を減らしたいので「ページ表示幅」を最大まで上げています。
そのへんはお好みでやってみてください。
説明に使用した本
上記の画面説明では、千田琢哉さんの『現状を破壊するには、「ぬるま湯」を飛び出さなければならない。』というKindle本を使用させて頂きました。
仕事でも人間関係でも恋愛でも人生観でも、なにか打破したい現状があるひとは読んでみるといいと思います。
ではまた!