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YosemiteにアップデートされてからMacとiOS 8との互換性が高くなり非常に便利になりましたが、今回はMacでiMessageを送受信する方法をご紹介します。
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iPhoneの設定①
▲「設定」>「メッセージ」>「メッセージ転送」と進みます。
▲メッセージ転送を画像のようにオンの状態にします。
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Macの操作
Macで「Launchpad」からメッセージを起動させます。
画像では黒く塗りつぶしていますが、Macにコードが表示されたら再び iPhoneの操作へ戻ります。
iPhoneの設定②
Macに表示されたコードをここに入力して「許可」をタップすれば完了!
これでMacの「メッセージ」からSMS/MMSの送受信ができるようになっていると思います。
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管理人のひとこと
今回のアップデートでは個人的に「AirDrop」がかなりお気に入りですが、iMessageもMacでやりとりできるほうがiPhoneの節電にもなるのですごくグッドですね!
次回はiMessageがうまく設定できない人のための解決方法をエントリーします。
【追記】MacとiPhoneのiMessageのための同期がうまくいかない場合の対処法
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