OS X Yosemiteからの新機能、iCloudDriveの使い方

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前回の「OS X Yosemiteからの新機能、iCloudDriveの設定方法」に引き続き、今回はiCloudDriveの使い方についてエントリーしたいと思います。

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iPhoneでダウンロードしてほしいアプリ

▲まずはiPhoneでこのアプリを取得します。

Documents 5は使いこなせばすごく重宝するアプリです。 どんな使い方ができるかわかりやすくまとめられた記事が「lifehacker」さんにありますのでご覧ください。

万能っぷりが素晴らしいアプリ「Documents 5」でできる10のことーlifehacker

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新しいフォルダを作ってみよう

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▲「Finder」>「iCloudDrive」と開いて右クリックで『新規フォルダ』を作成します。 ここでフォルダの名前を変更しましょう。

 

スクリーンショット 2014-12-02 8.49.34

▲名前を変更したらファイルの中に適当なデータを入れてみます。

 

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▲ここまできたらiPhoneでDocuments 5を開きます。 順序としては、画面下の雲アイコンをタップしてから「iCloudDrive」をタップします。

 

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▲するとあら不思議。 きちんと保存されました。 これでiCloudDriveによるMacとiPhoneのファイル共有は完了です♩

管理人のひとこと

もちろんiCloudDriveではKeynoteやPages、Numbersなどの共有も可能です。

カッコよく使いこなして仕事の効率をアップさせちゃいましょう!ではまた!