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前回の「OS X Yosemiteからの新機能、iCloudDriveの設定方法」に引き続き、今回はiCloudDriveの使い方についてエントリーしたいと思います。
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iPhoneでダウンロードしてほしいアプリ
▲まずはiPhoneでこのアプリを取得します。
Documents 5は使いこなせばすごく重宝するアプリです。 どんな使い方ができるかわかりやすくまとめられた記事が「lifehacker」さんにありますのでご覧ください。
※万能っぷりが素晴らしいアプリ「Documents 5」でできる10のことーlifehacker
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新しいフォルダを作ってみよう
▲「Finder」>「iCloudDrive」と開いて右クリックで『新規フォルダ』を作成します。 ここでフォルダの名前を変更しましょう。
▲名前を変更したらファイルの中に適当なデータを入れてみます。
▲ここまできたらiPhoneでDocuments 5を開きます。 順序としては、画面下の雲アイコンをタップしてから「iCloudDrive」をタップします。
▲するとあら不思議。 きちんと保存されました。 これでiCloudDriveによるMacとiPhoneのファイル共有は完了です♩
管理人のひとこと
もちろんiCloudDriveではKeynoteやPages、Numbersなどの共有も可能です。
カッコよく使いこなして仕事の効率をアップさせちゃいましょう!ではまた!