iPhoneのライトニングケーブルがグラグラして充電が途切れるときの対処法

iPhoneやiPadをLightningケーブルで充電する際、手に持つだけで充電が何度も途切れたり、ケーブルを挿し込んでおいたのに充電が開始されていなかったりしたことはないだろうか。

そういったことが頻繁に起こる場合、充電口の摩耗によりコネクタの接触不良が起きている可能性がある。

本記事ではコネクタの接触不良による充電トラブルを自分で改善する対処法をご紹介する。

Lightningケーブルの差込口がグラグラして充電が途切れるときの対処法

早速だが、本記事でご紹介する方法を試す前に、まずは以下の2つの方法を試していただきたい。

まず試すこと2点

  1. 複数の充電ケーブルで試してみる
  2. 端末の充電コネクタ差込口の中をエアダスターで掃除してみる

複数の充電ケーブルで試す理由は、充電ケーブルの断線などが原因かもしれないためである。ケーブル側に問題がある場合、他のLightningケーブルを使うことによって症状が改善される。

また、エアダスターで充電コネクタ差込口の中を掃除する理由は、ホコリが原因で接触不良が起きている可能性があるためだ。エアダスターが用意できない場合はつまようじでやさしく掃除する手もあるが、その際は内部を傷つけないように注意する必要がある。

それでも改善しない場合

上記の方法で症状が改善しない場合は以下の方法を試してみてほしい。

【使うもの】

  • 滑り止めシール(GRiPhone
  • ハサミ
  • カッター

▲今回の方法ではスマホなどに使用できる「GRiPhone」の滑り止めシールを使う。

用意できない場合はなにか他に代用できそうなもの(薄くて幅の広い輪ゴムなど)で試してみるといいかもしれない。

 

▲まずは滑り止めシールを適当なサイズにカットする。

 

▲次にカッターで滑り止めシールの真ん中に切り込みを入れる(穴を開ける)

 

▲開けた穴にLightningケーブルのコネクタ部分を通す。

 

▲通した滑り止めシールをコネクタの根本まで下げれば完成。

これでLightningケーブルを差し込んだ際に端末との隙間が埋まり、筆者の端末では充電が安定するようになった。

まとめ

本記事ではコネクタがグラグラと動くことが原因で充電が安定しない場合の対処法をご紹介したが、あくまでApple非公認の応急処置のため、可能であればAppleおよびApple正規サービスプロバイダに相談されることをお勧めする。

また、Apple純正Lightningケーブルは今回使用したケーブル(Anker PowerLine+)よりもコネクタ下部の丸い部分が小さくなっている。はみでた滑り止めシールが気になる方はうまくカットしていただきたい。

ちなみに、本記事の内容はYouTubeにもアップしている。動画で確認したい方は以下からどうぞ。

本記事でご紹介した方法は必ずしも症状が改善するというものではありません。また、本来「GRiPhone」はスマホ本体やケースの側面に貼るものです。本記事でご紹介した使い方は「GRiPhone」非公式です。同じ内容を試す場合はすべて自己責任で行ってください。当サイトでは一切の責任を負いかねます。
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