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日焼け後、ヤケド(水ぶくれ)状態になった話とその対処法について

夏の日焼け

梅雨も明けそうな7月上旬、外は本格的に暑くなってきているが皆さんいかがお過ごしだろうか。

夏が苦手な僕は、灼熱の太陽が降り注ぐ猛暑が梅雨明けに訪れることを考えただけでクラクラしてきそうだ。

朝日新聞デジタルによると、総務省消防庁の発表(7月5日)では、6月27日から7月3日までの1週間に全国で2847人が熱中症で搬送され、6人が死亡したという。搬送者数は昨年同時期の5倍を超えているとのこと。

これには皆さんも水分補給や室内の温度管理でくれぐれも気をつけてほしい。

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日焼けでヤケド(水ぶくれ)状態になるまでの一部始終と僕がやった対処法

さて、暑い夏といえば僕には忘れらない苦い思い出が1つある。

それは3年前に瀬戸内海のとある島に友人と遊びに行ったときの話である。

その島は海がキレイで釣り人が多く、僕も釣りをしたり泳いだりと楽しい時間を過ごした。本当にいい島だった。

だがその旅は楽しいばかりではなく、僕はとんでもない大失敗を犯してしまう。

それが日焼けだ!

仕事柄、普段から日光に当たることの少ない僕は夏の日差しを完全に舐めきっていた。

元々そんなに肌が強いわけではないにも関わらず、学生時代はサッカー部だったこともあって夏の日差しで日焼けをすることには何の抵抗も感じておらず、日焼け止めなしで一泊二日の野宿に挑んでしまったのである。

初日の夕方には予想どおり腕と足が真っ赤になっていたが、学生時代と同じような普通の日焼けだと思ってその日はそのままテントで眠りについた。

そして翌朝、腕と足を見てみると少し腫れていて手首を曲げるだけでも痛い状態になってしまったのだ。

痛みも日焼けのヒリヒリした痛みではなく、ズキズキという鈍痛。

「これはさすがにやばい・・・。」

「しかし時すでに遅し・・・。」

とりあえず海水で冷やしてはみたが、効果があるのやらないのやら。

結局、夕方自宅に着いて水風呂に入り、ヤケド状態になった箇所をアイシングして床に着いた。

さらにその翌日は、腕、足、顔が真っ赤に腫れ上がり、ほんの少しでも外の紫外線を浴びるだけでヒリヒリする始末。

そして、さらにその翌日には別の問題が起こってしまう。

腕と足がひどい水ぶくれ状態になってしまったのだ。

これには驚いた。初体験の出来事だったので慌てていろいろ対処法を調べて実践した。

その時やった対処法は以下のとおり。

まずはとにかく冷やす

日焼け対処用保冷剤

日焼け後に必ずやるべきことは、患部を冷やすこと。

そんなこと言われなくても誰でも知っていると言われそうだが、やはりとても大切なことなので書いておく。

日焼け後の肌は炎症を起こしているため、塗れた冷たいタオルなどで患部を冷やして炎症を鎮める必要がある。

ただし、日焼け後の肌は敏感になっているため氷などを直接患部にあてることは避けた方が良いだろう。できれば上の写真のように大きめの保冷剤を布などで包んで間接的に冷やす方法をおすすめする。

また、女性は化粧品の使用などで症状を悪化させることがあるそうなのでそこも要注意である。

水ぶくれはつぶさない

水ぶくれ状態は本当に困った。

とにかく見た目が悪いのでいっその事つぶしてしまおうかとも思ったが、その行動はNGのようである。

なにやら水ぶくれを壊したとたんに皮膚のバリアが壊れてバイ菌が入る可能性があるのだとか。

バイ菌が入って二次感染を起こすと、その場所が膿んだり痕が残ってしまったりも・・・こわい。

どうすれば良いかと言うと、皮膚に痕を残さないためにも水ぶくれは自然と皮膚に吸収されるまで待つのがいちばん良い方法のようである。

約10日ほどで水ぶくれのできている下に新しい皮膚ができて水ぶくれが自然に吸収されて取れ、新しい皮膚が出てくるそうだ。

(僕の場合は日常生活を送っているうちに自然にやぶれて、徐々にその部分の皮がむけてきた。これは水ぶくれができてから3日目の出来事だが、今はとくにシミや痕は残らずに元の肌の状態を取り戻した。)

使えるアイテム!白色ワセリン!

ワセリンという医薬品を知っているだろうか。

ボクシングをよく観る人ならわかるかもしれないが、ボクサーが試合の合間に顔に塗りたぐられている、アレだ!

当時の僕のヤケドはこのワセリンがすごく役に立った。ワセリンには何種類かあるけど、使ったのは白色ワセリンである。

ワセリンは、手足のヒビ、アカギレ、皮膚のあれ、その他皮膚の保護などに使える万能薬

もちろん、日焼け後に炎症を起こした肌の乾燥を防ぎ、保湿する効果がある。(塗る際は水ぶくれが破れないように注意!)

また、顔の皮がむけて見た目が悪いときもワセリンをぬってやると、皮むけがそこそこ目立たなくなる。(塗りすぎると超テカテカするけど、そっちのほうがまだマシ)

白色ワセリンは薬局で市販されている。

値段も安いので、僕みたいに失敗してしまった人はお試しあれ!

ひとこと

そもそも、学生時代はサッカー部だったという理由だけで日焼け対策をしなかったことが大きな間違いだった。(サッカー部だったのは10年以上前の話w)

日焼け止めはおろか、長袖の服すら持って行ってなかったのだから…。

それから、日中に日焼けをした1日目の夜にアイシングなどのケアをせずに寝てしまったのも間違いだった。

もちろんそれからは必ず日焼け止め対策をするようにしている。

【関連】紫外線対策で敏感肌でも安心して使える日焼け止めを使い始めました!

夏は楽しいイベント事もたくさんあるが、僕のような悲惨な目に遭いたくなければ日焼け対策もしっかりやっておこう!

夏本番はもう目の前だ!

まとめ

・日焼けした患部は保冷剤を布で包んで間接的に冷やすべし!(氷を直接は避ける。氷水につけるのもダメ!)

・日焼け後の肌は炎症を起こして乾燥しているため白色ワセリンで保湿するべし!(超優しく塗ること)

【その他注意点】
・熱い風呂には入らない。シャワーの勢いも弱めで!

・タオルで拭くときはトン…トン…トン…と超優しく!(ゴシゴシはダメ!)

・かゆくても掻かない!(保湿をしても強いかゆみが引かない場合は皮膚科を受診しましょう。)

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