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【おすすめ日本映画】「ひまわりと子犬の7日間」を観た感想

2013年に公開された「ひまわりと子犬の7日間」という日本映画を観たことはあるだろうか。

原案はノンフィクション小説「奇跡の母子犬(山下由美/著)」だが、そのどちらも観たことがない人はぜひ一度「ひまわりと子犬の7日間」を観てほしいと思う。

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「命」について、現実を突きつけられる作品

保健所に連れてこられた犬や猫たちは、どのように殺処分されるか知っているだろうか。

そのやり方は、炭酸ガスによる「窒息死」である。(例外もある)

子犬のへやによれば、平成26年度に保健所に連れてこられた犬の数は53,218頭で、そのうち里親が見つかって譲渡されたり返還された犬の数は31,625頭。

残り21,593頭は殺処分されたとのこと。(猫は79,745匹)

個人的には「処分」という表現に残酷さと人間の身勝手さを感じた。

また、近年の日本では空前のペットブームが到来しているが、その裏側には多くのペット達が捨てられる現状もある。

飼い主がペットを捨てる理由としては

・引越し先がペット禁止なので
・犬が大きくなって可愛くなくなったから
・予定外の出産で、たくさん子犬が産まれてしまったから
・面白半分で繁殖したけど、子犬のもらい手がいないから
・言うことを聞かず、うるさいだけだから
・経済的に余裕がないから
・老犬の介護がしんどくて
・ブリーダーをやめたので、犬たちが用済みになったから
・夏休みで長期の旅行に行くから
・思っていたより臭いから
・飼い主が他界して面倒を見る人がいないから

などが挙げられるそうだ。

上述した、殺処分されてしまった21,593頭のうち「飼い主の飼育放棄」にあたる犬は7,843頭とのこと。

統計資料によれば、年々殺処分される犬の数は減少しているが、まだまだ飼い主の身勝手な理由で捨てられてしまう犬も多い。

飼い主に見捨てられてしまった犬は心に深い傷を負う。今ペットの飼育を考えている人は「飼うなら最後まで面倒をみる。面倒をみれない可能性が少しでもあるなら飼わない」ことを心がけるべきではないだろうか。

なお、この作品では、ある事情で保健所に連れてこられた一頭の母子犬と産まれたばかりの子犬達に対して殺処分される期限までにどうにかして命を生かそうと奮闘する職員の姿が映し出されている。ペットのことや命のことを色々と考えさせられる作品なので一度も観たことがない方はぜひ!

 

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source:子犬のへや

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