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ネット上で「運動部未経験の男は使い物にならない」という議論勃発

キャリコネニュースによると、ネット上ではある男性ユーザーの「運動部未経験の男は使い物にならない」というツイートで議論が起きているようだ。

記事にあった男性ユーザーのツイート内容は以下のとおり。

「俺の観測範囲では運動部に所属していた時期が全然無いような男はかなりの確率で使い物にならないから、俺が選んでいいなら全くやってなかった奴は他によほど良いところでもない限りは採用しないかなぁ」

「エリートでもないのに運動部にも所属してなかった奴はマジでヤバいよな」「男なら普通やることをやらずに育って、しかも他に取り柄もない奴をあえて仲間に入れたいかってことなんだよな」

こうした投稿が数百件もリツイートされ議論が勃発したのだとか。

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ネット民の声

これに対して一部ネット民からは

「運動部にある程度在籍してる人間はとりあえず、人並みのコミュ力は身についてる」

「そんなに集団行動大事なら、FF14の上位プレイヤーを採用すりゃいいんですよ」

「スポーツなんて単なる遊びであって、まあ求道的人格形成的な要素もあるけどそれはバンドも漫才もゲームもみんな一緒。スポーツだけが特別じゃない」

というような賛否両論の声があがっている模様。

人材は適材適所。みんなちがって、みんないい。

上述した議論について、社会に出れば必ずと言っていいほど仕事ができない(と思われてしまう)人に出会う。別に僕が仕事ができる人間だと言いたいわけではない。僕は仕事ができない人よりも、しようとしない人に納得がいかないタイプだ。

まぁそれはさて置き、ただ単に運動部だったかそうではなかったかだけで、使い物になるかならないかの判断をするのは如何なものか、というのが僕の個人的な意見である。

男性ユーザーの周りには高確率で使い物にならない人が多かったようだが、僕の観測範囲では運動部でなくても立派な大人になっている人は多い。

その点、たしかに運動部でしか学べないようなことが多いのも事実ではある。僕も小学校四年生から高校を卒業するまで運動部に所属していた。そこで血反吐を吐くような練習に毎日耐え、根性を鍛え抜かれた。

しかし、そうやって運動部がグラウンドや体育館で汗を流しているときに、そうではなかった人たちは自分の趣味や勉強に時間を費やして自分なりに特技を磨いてきた人も多いはずだ。大人になって、その趣味が高じて仕事に繋がっている人も僕の周りにいる。

だから「どちらが使えてどちらが使えない」の議論を、運動部に入っていたかどうかですること自体がナンセンスだと思うのだ。どちらの場合でもそれぞれに良さがあるはずだし、それを適材適所で扱える人や企業こそがこれから先求められるだろうと思う。

2月9日のねとらぼの記事によれは、28カ国3万3000人以上を対象に実施された「あなたがお勤めの会社および同じ業界に属する他の企業を、正しい行いをするという点において、あなたがどの程度信頼しているか」というアンケートを行った結果、日本人で「自分が働いている企業を信頼している」と答えた人は全回答者中40%で、なんと調査国中最下位だったそうだ。

やろうとしない人間に甘いことを言うつもりはないし、こうしたアンケート結果になった要因は様々だろうが、運動部だった人も運動部未経験の人もうまく共存して、お互いが切磋琢磨しながらも自分のフィールドで輝けるような社会になればこうしたアンケートの順位も少なからず上がってくるのではないだろうか。

via:キャリコネニュース , ねとらぼ

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