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健康のためのウォーキングで病気になる!?誤った常識は寿命を縮めるかもしれません

東洋経済オンラインで気になる記事を目にしました。

その記事には以下のようなことが書かれています。

「健康のためにちゃんと歩いているよ」と自負している人が健康を害してしまっているケースが、数多く見られる

え?ウォーキングって健康にいいんじゃないの?

今、そう思った方も多いかと思います。ぼくも記事を読んだときにそう思いました。

これについて先に結論から言えば、なにやら歩き方に問題があるとのこと。

それでは詳しく見ていきましょう。

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1日1万歩という誤った常識

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もしかすると皆さんも「1日1万歩」というフレーズをこれまで耳にしたことがあるかもしれません。

記事では、かつてこの「1日1万歩」というスローガンが世の中に広まったことで「歩けば歩くほど健康になる」という誤った考えをしてしまう人が増えていることに対して警鐘を鳴らしています。

実は運動のしすぎは健康効果がないどころか、逆に健康を害するものになるとのことなのです。

さらに記事を読み進めると、トライアスロンにハマった男性が動脈硬化になってしまった話も紹介されていました。ウォーキングとトライアスロンでは運動量にかなりの違いはあるものの、運動のしすぎがどれほど体に良くないことなのかを教えてくれる良い実例です。

運動のしすぎは免疫力が落ち、病気になりやすくなるというわけですね。

では、どれくらいのウォーキングが健康に一番効果的なのでしょうか。

適度な運動が健康長寿を実現する!

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一番効果的なウォーキング法は

やりすぎでもなく、足りなすぎでもない「ほどほどの運動」

なんだそうですよ。

その点、以下のとおり具体的な数字も紹介されていました。

「ほどほど」の運動とは……

1日24時間の総歩行数=「8000歩」

そのうち中強度の運動(歩行)を行う時間=「20 分」

この2つを組み合わせた数字です。

「8000歩/20分」

中強度の運動とは「なんとか会話ができる程度の早歩き」だということです。

ふむふむ、ぼくはたぶん1日トータルで8000歩も歩けてないだろうなぁ。

改善せねば。

中強度の運動(早歩き)に適した時間帯

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さらに、早歩きをするのに最も適した時間帯は「夕方」なんだとか。

そして、避けたい時間帯は「朝」。とくに「起きて1時間以内」のウォーキングは心疾患や脳卒中のリスクを高めるそうです。

ぼくも朝方のひと気が少ない時間帯が気持ちいいので早起きして運動してしまったことは何度もあります。

これは気をつけないといけません。

学生で部活の朝練があるときなんかは、眠たいでしょうけどちょっと早めに起きたほうが良さそうですね。社会人でもギリギリまで寝て急いで支度して走って電車に飛び乗るなんてことは止めたほうがいいしょう。

そのためには夜更かしをしないことが大切ですね。睡眠不足も体に毒ですから。

できるだけ規則正しい生活を心がけましょう。

まとめ

  • 「歩けば歩くほど健康になる」というのは誤った考え
  • 一番効果的なウォーキング法はやりすぎでもなく、足りなすぎでもない「ほどほどの運動」
  • 「ほどほど」の運動とは……「24時間の総歩数8000歩/そのうち中強度の運動は20分」
  • 早歩きをするのに最も適した時間帯は「夕方」

どうでしたか?

健康のためと思ってウォーキングをやりすぎていませんか?

自分の周りに、健康のためにと思って歩きすぎている人はいませんか?(教えてあげましょう。)

「万歩計」の数値が高ければ高いほど良いというのは誤った常識のようです。

これを機に、今一度自分のウォーキングを見直してみてはいかがでしょうか。

ぼくも夕方に中強度のウォーキングを20分間始めてみようと思います。

source:東洋経済オンライン

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