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飲んだあとのシメのラーメンは体に悪い。
わかっちゃいるけどやめられない。
そこに一蘭がある限り。
というわけで、今回も飲み会の帰りに「一蘭小倉店」に行ってきました。
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やっぱ豚骨ラーメンは一蘭が最強!この味はやめられない止まらない!
▲まず一蘭の特徴といえば座席ですよね。
カウンター席しかない(ある店もある)わけですが、両サイドの人と顔を合わせることがないように各席にしっかりとした間仕切りがあります。
このカウンターですが、「味集中カウンター」と呼ぶのだそうです。(お客さんが多かったので引きの画が撮影できなかった)
▲各席に水のサーバーがあるのが有難い。
振り向いた背中側にはティッシュもあります。
▲店の入り口で食券を買って席に着いたら、まずは用意されているオーダー用紙に好みのラーメンを記入していきます。
上の写真は今回の筆者のオーダー用紙。ブログ的にはちっとも面白くないオーダー用紙になっちゃってます。
味の濃さは基本的にいつも「濃い味」です。良い意味で豚骨臭い美味しいラーメンが味わえます。
こってり度は「普通」。昔は「こってり」だったんですが気付いたら普通派になっていました。歳のせいかもしれません。
にんにくは大体いつも「基本」。次の日誰かに会う予定があったら「少々」や「なし」に変えてます。
ねぎは「白ねぎ」。ここは白ねぎ以外に丸を付けたことはありません。
チャーシューはもちろん「あり」。「なし」にするとなんか損した気分になります。
秘伝のたれは「1/2倍」。辛いのが苦手な方や子供は「なし」にしたほうがいいと思います。あと、体質にもよるでしょうけどお腹の弱い方も。筆者の友達の中には秘伝のたれでお腹を壊すと言う人が一人います。(本人はそう言ってますがほんとに秘伝のたれが原因なのかは分かりません。ちなみに筆者はなんともないです)
麺のかたさは「かため」にすることが本当は多いんですが、夜中だったこともあり胃に優しく「基本」で。食べる時間帯やその日の気分によって微妙に変えてます。
と、こんな感じですね。
用紙に記入が終わったら席にある呼び出しボタンを押して食券と一緒に店員さんに渡してください。
▲はいきたーー!!
これが旨いんだわマジで。
▲麺はやや細め。
濃厚な豚骨スープがしっかりと麺にまとわりついてきます。
ヨダレがでるぅ〜。
▲替え玉やごはんなどの追加注文はわざわざ券売機まで戻らなくても箸袋でできるようになっています。
▲替玉(基本)190円を追加注文している様子。
ボタンを押して店員さんを呼べます。
女性でも声を出さずに替玉ができるように配慮されてますね。
▲替玉到着〜。
ダメだ。記事を書いてたらお腹がすいてきた。
今から一蘭に行ってきます。(笑)
「一蘭 小倉店」まとめ
- 一蘭は各席が間仕切りで仕切られた豚骨ラーメン店。
- 女性でも気軽に替玉などができるように配慮された仕組みになっている。
- オーダー用紙でお好みのラーメンを注文できる。
- 味は激ウマ!絶対に一度は行ってもらいたいお店です。
今回のお店情報