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本記事は連載4回目の記事です。
Keynoteの超基本操作から学びたい方は1回目の「1.Macプレゼンソフト「Keynote」の超基本!まずは簡単なスライドを1枚作ってみよう」から順にご覧下さい。
Keynoteの超基本操作から学びたい方は1回目の「1.Macプレゼンソフト「Keynote」の超基本!まずは簡単なスライドを1枚作ってみよう」から順にご覧下さい。
今回はKeynoteのスライドに写真や画像を追加する方法をご紹介します。
やり方は3つほどありますが、本記事ではそのうちの1つをご紹介します。(2つめと3つめは連載5回目と6回目でご紹介します)
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スライドに写真や画像を追加する方法
▲こちらは前回(連載3回目)までに作成したスライドです。
今回はこのスライドの右側にあるデフォルトの写真をオリジナル写真に置き換える方法を紹介します。
▲まずは写真の右下にある写真アイコンをクリックします。
すると自動的にMacの写真アプリが起動するのでお気に入りのオリジナル写真を選びます。
▲このようになります。
あとは写真の大きさや配置を微調整すれば完成です。簡単ですね!
ちなみにこの写真は福岡タワーの中です
Keynoteに関する連載記事もこれが4回目となりましたが、いかがでしょうか。
次回は「Keynoteのスライドに写真や画像を入れる方法②」をお届けします⬇︎
【連載5回目】