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さて、今回はMacで使えるアプリのご紹介をしたいと思います。
ご紹介するアプリは「f.lux」という画面の色温度を簡単に設定できるアプリ。
このアプリ、ブルーライトでの視力低下が気になるけどPCメガネは持ってないという人にはいいかも!
ダウンロードの方法は手順に添うだけですので割愛させていただきます。
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設定方法
ダウンロードが完了したら実際に設定してみましょう。
デフォルトではかなり赤みがかかった設定になっているかと思いますが、今の僕の設定は朝昼夜ともに5000Kです。
Daytime、Sunsete、Bedtimeと3パターンの時間帯で自分の好みに合わせて数値を変更したら、「Done」をクリックして完了です。
▲ダウンロード後の設定変更は画面上メニューバーのアイコンから「Preferences…」をクリックすればOKです。
画面上のアイコンがなかったら「Launchpad」からアプリを開いてください。
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管理者のひとこと
PCを使って仕事をする人にとって視力低下は悩みの種。
僕はブルーライトカットのメガネを持ってませんでしたので、これからはこのアプリが重宝しそうです。
気になった方は是非お試しあれ♩
追記
「OS X El Capitan 10.11.2」にアップデート後から、スクリーンがチカチカ点滅するようになってしまいました。
今まではPCを立ち上げたと同時に「f.lux」に自動でログインするように設定してしていましたが、この症状が改善されるまでは自動ログインを解除して「f.lux」の使用を一時中断しています。
▲一番下にある「Start f.lux at login」のチェックを外して「Done」をクリックすればOKです。
2015.12.11