PR記事の依頼を受けた際に、WordPressで記事のプレビューを限定して相手に見せることができるプラグインが非常に役に立ちます。
このプラグインを使えば下書き状態の記事でも、それ専用のURLを生成してくれますのでクライアント様への記事の内容確認などにうってつけですよ。
Public Post Preview
プラグイン名は「Public Post Preview」。使い方は簡単です。
まずはプラグインをインストールして有効化させます。
▲有効化すると、ステータスが下書き状態の記事の公開セッションの中に「Public Post Preview」というチェックボックスが出てきます。
▲チェックボックスにチェックを入れるとプレビューのURLが生成されますので、そのURLをクライアント様に教えてアクセスしてもらえば、下書き状態の記事を確認してもらうことができます。
ちなみに、ここで生成されたURLの有効期限はデフォルトでは2日間(48時間)となりますのでご注意ください。(カスタマイズしたい場合は「 function.php 」に記述を追加する必要があります)
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