仕事ができる人とできない人の決定的な違いや特徴


僕は学生時代に複数のアルバイトを経験してきました。

大学を卒業後はいわゆる東証一部上場のそれなりに有名な企業に勤め、部下やパートスタッフのマネジメントをした経験もあります。

それらの経験から、僕は仕事ができる人とできない人には決定的な違いやそれぞれの特徴があることに気がつきました。

今回はその違いや特徴についていくつかご紹介します。



歩くスピード。

まず1つ目は歩くスピードです。

仕事ができる人の共通点として、とにかく歩くスピードが速いことが言えます。

仕事中の歩くスピードが速い人は今自分がやるべきことを明確に理解し、その目的に向かって一生懸命になっている証拠なのです。

それとは逆に、仕事ができない人はとにかく歩くスピードが遅い

仕事が溜まりに溜まっているにも関わらずダラダラと歩いている姿を見かけるとやる気がないように見えてしまいます。むしろ、やる気がないのでしょう。見ていてるほうも不快な気持ちにさせられてしまいます。

そういう人に限って仕事中に「まだこんな時間かぁ」とか「早く帰りたいなぁ」という発言が多い。

早く今の仕事を終わらせて次の仕事に取り掛かろうとする意識が低く、向上心に欠けるわけです。

結果、惰性で仕事をしていると言わざるを得ません。

いいわけが多い。

2つ目の仕事ができる人の共通点として「いいわけをしない」ということが挙げられます。

失敗は誰にでもありますが、とにかく仕事ができる人は無駄ないいわけをせず、その失敗を是正するスピードが格段に速いことが言えます。

それは、一刻も早く失敗を取り戻したい、もう同じ失敗を繰り返したくない、自分を成長させたい、という前向きな意思の表れなのです。

逆に仕事ができない人はとにかく無駄ないいわけが多い

上司は失敗のいいわけが聞きたくて注意しているわけではないのに、出来なかったことのいいわけをつらつらと述べようとする。(上司の勘違いや自分に否がない場合などの状況説明は除きます)

そういう人を見ていると、いいわけをしている時間があったら一刻も早く失敗を取り戻そうとするべきだろうと思ってしまいます。

結局そういう人は無駄ないいわけをしない人から徐々に遅れをとっていることに気がついていないわけです。

仕事のスピードやクオリティだけではなく、人間的にも。

自分で考えること。

3つ目は「自分で考えること」。

過去に僕の周りにはこんな強者がいました。

上司になぜ失敗してしまったのかを問われたのに対して、いつも「知りません」「わかりません」「なんででしょうね」の一点張りなのです。

自分のことなのに自分で考えようとしない。思考停止です。話になりませんね。

そして同じ失敗は繰り返されます。失敗した理由や同じ失敗を繰り返さないためにはどうするべきかということを考えていないわけですから当然です。

言われるうちが花とは言いますが、やがて誰からも何も言われなくなり見捨てられてしまいます。言っても分からない人には言うだけ疲れますからね。

その点、仕事が出来る人は言われなくても失敗した理由を自分なりに分析して反省しています

先ほどと同じ質問に対しても、失敗の理由と改善点、それに対する対策を述べることが出来ますし、同じ失敗をする可能性は極めて低いです。

「何回言ったらわかるんだ?」

このように怒られている人を一度は見たことがないでしょうか。

そういう人はほとんどが思考停止状態の人であり、惰性で仕事をしているだけの人なのです。いつまで経っても成長できません。

私語が多い。(タイミングが悪い)

4つ目は「私語の多さ」です。

仕事ができない人はいつも私語が多い。そして、私語のタイミングも悪いのです。

私語をするなと言っているわけではありません。コミュニケーションは大切です。

ですが、仕事に集中しないといけないタイミングで私語を始めるのはNGです。皆が集中し始めたときは自分も集中するか、どうしても集中できないときは席を離れるなどして周りに迷惑がかからないように気分転換すべきです。

そうでなければ周りの集中したい人達を巻き添いにしてしまいます。

また私語が多すぎる人は、そうでない人に比べて仕事のスピードが格段に遅いです。そのため仕事もたくさん溜まっています。

それにも関わらずまた私語を始めてしまう。こういう人は自分が他の人より仕事が遅れている、仕事が溜まりに溜まっている、早くこなさなければならない、という意思が希薄です。

そして、他の人より仕事が遅れた理由は…やはり「分かりません」なのです。まさに給料泥棒であります。

その点、仕事が出来る人は集中しなければいけない時とそうでないときのオンオフのスイッチがはっきりしています

やるときはやる、抜くときは抜く、というタイプです。

オフの時間は私語をすることもあるでしょうが、やるべきときにしっかりとやっている分仕事も早く終わります。

その結果、「アイツは仕事ができる」といった評価に繋がるわけです。

身だしなみが汚い。

5つ目は「身だしなみ」です。

仕事ができない人は身だしなみが汚い傾向にあります。

僕の経験上では、仕事場に部屋着のような穴の空いたヨレヨレのTシャツを着てきたり、スニーカーのかかとが折れ曲がっている人は要注意です。

そういう人は普段の私生活からすでに時間に追われていて、寝癖頭のまま出社してきたり遅刻してくるケースが多いです。

私生活ですら時間に追われている人が仕事を段取り良くスムーズにこなせるわけがありません。

格好がだらしない人は仕事もだらしない仕事しかできません。

靴もきちんと履いてこれない人がスピーディーに仕事ができるわけがありません。そもそもそんな靴の履き方では速く歩けませんからね。

余程の奇才をもつ人でない限り、最低限の身だしなみは必ず整っているはずです。

 

以上が僕のこれまでの経験から厳選した『仕事ができる人とできない人の決定的な違いや特徴』です。

「確かにこんな人いる」と共感した人もいれば「自分のことかも」と思った人もいることでしょう。

自分の行動に思い当たる節がある方はぜひ記事を参考に改善していただければ幸いです。

※従業員が極端に集中力を欠いたり遅刻や欠勤が多い場合は精神疾患の兆候である可能性が考えられます。その場合は周囲の理解が大切です。頭ごなしに叱ったり注意するのではなく、心療内科あるいは精神科の受診を勧めてみるなど正しい対応をとってください。

もしかすると自分が精神疾患かもしれないと感じる人は早めに医師の診察を受けることをお勧めします。

仕事ができる人もできない人もこれだけはやっておくべき!おすすめの無料自己分析サービス

最後に僕がおすすめする自己分析サービス「グッドポイント診断サービス」をご紹介させてください。

リクナビNEXTが提供する有名なサービスなので名前くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。転職の際に利用したことがある方も多いと思います。

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会員登録から診断開始までの流れ

診断開始までの流れはサイトの手順に従えば簡単ですが、一応説明しておきますね。所要時間は5分ぐらいです。

▲まずはリクナビNEXTの無料会員登録から。

グッドポイント診断サービスのページで「会員登録して診断スタート」をクリックします。メールアドレスを入力したのち、「同意して仮登録メールを送信」をクリックします。

記入したメールアドレスに仮登録メールが届くので、そこに記載されているURLをクリックすることでプロフィール入力に進むことができます。

 

▲続いて必須項目を入力します。

入力したら画面下部にある「上記に同意して確認画面へ」をクリックします。

会員情報の確認画面になったら「次へ」を選択します。

 

▲この画面なったら会員登録完了です。「診断スタート」をクリックして診断を開始してください。

質問数と制限時間

ここまで来たらどんどん質問に答えていくだけです。1画面につき1問表示がされるのであまり悩まずに答えを選択していってください。

ちなみに、質問数と制限時間は以下のとおりです。

  • 第1部の質問項目は93問。制限時間は14分。
  • 第2部の質問項目は126問。制限時間は15分。
  • 第3部の質問項目は74問。制限時間は11分。

僕の場合は3部とも時間が5分以上余ったので所要時間は20分〜25分でした。面倒かもしれませんが、本当によく当たるのでやってみる価値は絶対あると思います。

診断結果では自分の性格をポジティブに説明してくれ、強みや長所を思い出させてくれます。ですから就活中はもちろん、何かの判断に迷ったときや落ち込んだときに見返すと自信を取り戻せたりすると思います。

結果はリクナビNEXTのマイページからいつでも確認できますが、コピペしてスマホのメモに貼り付けたり印刷して持ち歩いたりしても良いのではないでしょうか。