あなたは持家派?賃貸派?全宅連がアンケート結果を発表


全宅連および全宅保証が昨年9月に実施した住宅の居住志向および購買等に関するアンケート調査の結果を発表した。

調査は日本国内全域の20歳以上の男女を対象にインターネットで実施。不動産の購買傾向や「持家派」か「賃貸派」か、といった調査が行われている。

あなたは持家派?賃貸派?

「持家派」か「賃貸派」か、の調査結果は以下のとおり。

  • 持家派80.9%
  • 賃貸派19.1%

調査結果では持家派と答えた人の割合が全体の8割以上を占めている。

それぞれの回答理由は以下のとおり。

 

「持家派」と答えた人の理由(1位〜3位)

持家派と答えた人の理由として、1番多いのが「家賃を支払い続けるのが無駄に思えるから」だった。

また、2番目に多い理由は「持家を資産と考えているから」、3番目に多い理由は「落ち着きたいから」となっている。

 

「賃貸派」と答えた人の理由(1位〜3位)

一方、賃貸派と答えた人の理由として、1番多いのは「住宅ローンに縛られたくないから」だった。

また、2番目に多い理由は「天災時に家を所有していることがリスクになると思うから」、3番目に多い理由は「税金が大変だから」となっている。

 

4位以下の理由は以下のとおり。

「持家派」と答えた人の理由(4位以下)

  • 4位:老後の住まいが心配だから
  • 5位:賃貸は何かと(近隣や使い方)気を遣うことが多いから
  • 6位:マイホームを持つことが夢だから

 

「賃貸派」と答えた人の理由(4位以下)

  • 4位:仕事等(転勤・転職・退職など)の都合で引越しする可能性があるから
  • 5位:家族構成の変化で引越しする可能性があるから
  • 6位:相続する予定の家があるから

 

どの理由も一理あると思うが、あなたはどちら派だろうか。

なお、この調査結果はアンケートの一部で、全宅連・全宅保証が公開している資料にはこれまでの転居回数や、今の不動産が買い時だと思うか思わないかなどの調査結果も掲載されている。

興味のある方は以下の資料をご覧あれ。

>>9月23日は不動産の日「不動産の日アンケート」住居の居住志向及び購買等に関する意識調査(pdf)