GoogleがHuaweiとの一部取引を停止か

Googleが中国通信機器大手のHuawei(ファーウェイ)との一部取引を停止することを検討している模様。

Reutersによると、今後Huaweiが販売する端末ではGmail、YouTube、Chromeブラウザなど、GooglePlayストアから入手できるGoogle製アプリが利用できなくなる可能性があるとみられ、Android Open Source Project(AOSP)と呼ばれるオープンソースライセンスは利用できるものの、Googleからの技術サポートも受けられなくなる可能性があるという。

HuaweiはAndroidの利用が妨げられた場合に備えて独自の対策を準備しており、GoogleのモバイルアプリのほとんどはTencentやBaiduなど国内の競合他社によって代替品が提供されているため中国市場での影響は最小限に抑えられるとみられるが、世界的には大打撃を受けることになるだろう。

世界のスマートフォン市場では第2位のHuawei。同社の端末は日本でも人気があり、近く「Huawei P30 Pro」や「Huawei P30 Pro Lite Premium」などの最新端末が発売予定となっているが、果たしてこのまま予定通り発売されるのだろうか。

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