「MacBook Pro/Air 2018」の第3世代バタフライキーボードで不具合の報告

昨年発売された「MacBook Pro 2018」および「MacBook Air 2018」でキーボードの不具合が報告されている。

「MacBook Pro 2018」と「MacBook Air 2018」の第3世代バラフライキーボードには、それ以前のバラフライキーボード搭載ノート型Macで確認されていたキーボード内にホコリなどの微粒子が侵入して誤作動を引き起こす問題の対策とみられるシリコン製の薄い膜が採用されていたが、第3世代バラフライキーボードにおいても依然として同じような問題を抱えるユーザーがいる模様。

The Wall Street JournalのJoanna Stern氏の記事によると、同氏が使用している「MacBook Air 2018」では「E」と「R」が反復入力されたり、逆に入力されないといった不具合が起きているそうで、問題についてAppleの広報担当者は大多数のユーザーが第3世代のバタフライキーボードにおいて前向きな体験ができているが、ごく少数のユーザーがこのような問題を抱えていることを認め謝罪し、問題が起きているユーザーはAppleカスタマーサポートに連絡してほしいとコメントしたという。

Appleは昨年6月にこれらの問題を抱えたMacBookおよび MacBook Proの一部モデルに対してキーボードを無償で修理するプログラムを発表しているが、「MacBook Pro 2018」と「MacBook Air 2018」は現時点で対象外となっている。

今後無償修理プログラムの対象範囲が拡大される可能性も考えられるが、バタフライキーボード搭載のノート型Macの購入を検討される方は引き続き慎重になったほうが良いかもしれない。

 

[via:MacRumors]

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