Twitterアプリ、通信料を節約できる「データセーブ」モードの提供を開始

Twitterのモバイルアプリにてデータ通信量を節約することができる「データセーブ」機能が提供されている。

同機能は、画像を低画質で読み込み、動画を自動再生しないことでデータ通信量を節約する仕組みとなっている。機能をオンにしたまま画像を高画質で表示するには、画像を長押しするか、表示アイコンをタップして [高画質で読み込む] を選択する。

設定は [設定とプライバシー] > [データ利用の設定] > [データセーブ] から可能。機能をオンにしておけばデータ通信量の節約に繋がるのでお試しあれ!