Googleのスマートディスプレイ、発売は2018年末のホリデーシーズンか

Googleのディスプレイ付きスマートスピーカー「スマートディスプレイ」が今年末に発売されるかもしれない。

音声コマンドに対応することはもちろんのこと、カレンダーをチェックしたりYouTube動画を再生できるようになると予想される「スマートディスプレイ」。

NIKKEI ASIAN REVIEWが情報筋から得た情報によると、Googleは今年のクリスマスから年末年始にかけたホリデーシーズンに「スマートディスプレイ」を発売する可能性があるようで、最初の出荷台数は300万台を予定しているという。

2017年は全世界で約3500万台のスマートスピーカーが出荷され、そのうち63%のシェアをAmazonが獲得。Googleは32%のシェアを記録したようだが、今年1〜3月のシェア率はAmazonが28%のシェアに低下。Googleは36%と若干増えているもののAlibaba、Xiaomi、Appleなどが競争に加わり、競争が激化していることが窺える。

Amazonは一足先の今年7月に「Amazon Echo Spot」を発売しているが、Googleもホリデーシーズンに「スマートディスプレイ」を投入して狙い通りシェア率を伸ばすことができるだろうか。今後の動きに注目していきたい。

[img:Google(Lenovo Smart Display)]
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