5.8インチ/6.1インチ/6.5インチの3モデル展開が予想されている次期 iPhoneだが、Chargerlabによると、これらの次期iPhoneシリーズには最大出力が18WのUSB-C電源アダプタが同梱される可能性がある模様。
冒頭の画像や下記画像がそのUSB-C電源アダプタのレンダリング画像で、形状は従来の電源アダプタのようにキューブ型ではなく一番太い箇所は楕円形の筒のような形になっていることが分かる。
もし本当にUSB-C電源アダプタが採用されるならUSB-C Lightningケーブルも一緒に同梱されるものと予想され、次期 iPhoneシリーズからはデフォルトの付属品だけで急速充電が可能になる。
また、USB-C対応のMacbookやMacBook ProとiPhoneの接続もUSB-Cハブを使わなくて済むようになる。
これらはあくまでも噂に過ぎないが、今年秋の発表に期待したい。