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Appleがおよそ3万円で購入できる低価格な9.7インチ型 iPad(エントリーモデル)を計画しているかもしれない。
台湾メディアのDIGITIMESによると、タブレット市場がすでに成熟化していることからAppleは新たな市場の開拓を検討しているそうで、これまでよりもさらに低価格なiPadを発売し、一般消費者のみならず産業方面への市場拡大も視野に入れている模様。
Appleは今年3月から37,800円(32GB)で購入できるiPadを販売しているが、今回の噂が実現すればさらに約8,000円も安いモデルが登場することになる。Face IDの有無やA10チップ搭載などが気になるところではあるが、果たしてどうなるか。
なお、この廉価版 iPadの発売は2018年の第2四半期(4~6月)になるものと予想されている。