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「Alexa」と「Amazon Echo」が今年中に日本上陸

Amazonは10月2日、クラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」と「Amazon Echo」を年内に日本に展開することを発表した。事前に購入を希望したユーザーには招待制で「Echo」を購入できるようにするという。

「Amazon Echo」は人が話しかけた内容を理解し、音声アシスタント「Alexa」が音楽の再生、ニュース、天気などの情報を教えてくれるスマートスピーカーで、遠隔音声認識技術と7つのマイクアレイにより、部屋中のさまざまなところから発せられる音声を明確に聞き取ることができる。

また、それぞれのマイクの信号を合成する先進のビームフォーミング技術によって、ノイズや反響音、さらには音声指示以外の話し声さえも抑制できるほか、専用のツイーター、2.5インチ ダウンファイアーウーファーを組み合わせて部屋全体に鮮明なボーカルとダイナミックな低音レスポンスを実現するDolbyプロセッシングも採用されている。

加えて、AmazonはAlexa Skills Kit(ASK)およびAlexa Voice Service(AVS)を日本市場でも展開し、世界中の開発者がさまざまなAlexaによる音声体験を構築できるよう支援するとのこと。

日本国内ではLINEがクラウドAIプラットフォーム「Clova」を搭載したスマートスピーカー「WAVE」の先行体験版を8月にリリースしたほか、Googleも今月上旬には「Google Home」を国内で発売するものと見られている。さらに、AppleのSiri搭載スマートスピーカー「HomePod」も12月にアメリカ、イギリス、オーストラリアで先行発売され、その後世界各国にも展開される予定となっており、国内におけるスマートスピーカー市場の激しい競争が予想される。

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