Apple、iTunes 12.7をリリース アプリや着信音の同期機能が削除

Appleは13日に開催したスペシャルイベント後、「iTunes 12.7」を正式にリリースした。

「iTunes 12.7」ではミュージック、ムービー、テレビ版組、Podcast、オーディオブックに重点が置かれ、Apple Musicではプロフィールを作成してお互いをフォローしていれば友達が聴いている音楽や共有したことのあるプレイリストを確認することが可能となる。

また、今回のアップデートではアプリや着信音、ブックを同期する機能が削除されており、リリースノートには以下のように説明されている。

これまでiTunesを使ってAppまたは着信音をiOSデバイスと同期していた場合はiOSの新しいApp Storeまたはサウンド設定を使えば、Macがなくても再度ダウンロードできます。

要するに、今後はiOSデバイスからApp Storeを利用してアプリを直接ダウンロードし、iOSデバイス上で管理する必要があるということである。

なお、「iTunes 12.7」は今月20日のリリースが発表されている「iOS 11」に対応しており、「iOS 11」にアップデートする際のバックアップには「iTunes 12.7」が必要となる。「iOS 11」リリース後すぐにアップデートする方は先にiTunesを最新版にアップデートしておいたほうが良いでしょう。

【関連】Apple「iOS 11」の正式リリース日は9月20日、「macOS High Sierra」は9月26日と発表

広告