iPhoneが充電できなくなったときの思いがけない対処法

ぼくはiPhone6を購入した際、iPhone5を下取りに出さずに、iPhone6と一緒に2台使用しています。

今回はそのiPhone5にトラブルが発生しました。

 

充電ができない

トラブルの内容は、充電ができないというもの。(充電がなくなり、電源が落ちている状態)

コネクタを挿しても、電池がすっからかんになったマークが表示されるだけで、一向に充電が開始されませんでした。

ちなみに、充電ケーブルは純正のものを使っています。念のため、もう1本の違う純正ケーブルを、他のコンセントに差して試してみましたが、それでも充電はできず。

 

復活!充電できた!

これはいよいよ電池パックの寿命がきてしまったか、もしくは故障かとゲンナリして、コネクタを挿入したままグッタリしていたら……

 

「ブゥーー!ブゥーー!」

 

なんとiPhoneが充電し始めたではありませんか!!

ちなみに、コネクタを挿したままグッタリしていたのは、約15〜20分くらい。

故障でなくて本当によかったです。

 

管理人のひとこと

充電できなくなったときは故障を疑う前に、しばらく(15分〜20分)充電をしたままの状態にしてみましょう。

iPhoneは、バッテリーの残量が極端に少なくなった場合に、充電を開始しても今回のぼくのような症状が現れることがあるみたいです。_φ(・_・

ではまた!