WordPressのテーマを変更。注意点など

約3年ぶりに当サイトのWordPressのテーマを変更した。

テーマの変更がSEO的にマイナスになる可能性は無きにしも非ずという情報も目にしたが、テーマを変えて気分転換をしたかったので思い切って実施してみた。

この記事では新しく採用したテーマの有用性はさておき、WordPressのテーマを引越しする際の注意点や使えるプラグインを今後の備忘録も兼ねて簡単にご説明しておきたいと思う。

「Theme Test Drive」プラグインでテスト。新テーマを予め試そう

お気に入りのテーマを見つけても、そのテーマが想定通りにきちんと動作するかは分からない。

そこで役に立つのが「Theme Test Drive」というプラグイン。

「Theme Test Drive」とは、本番環境に反映させずに新しいプラグインを予めテストできるプラグインである。

つまり、ブログに訪れた読者の方々には従来のテーマのまま表示され、自分だけが新しいテーマの動作をチェックできるというわけだ。

プラグインの使い方はググればたくさん紹介されているのでここでは端折らせていただく。

GoogleアドセンスとGoogleアナリティクスの設定を

「Theme Test Drive」でテストを実施し、バックアップをとってから新テーマを有効化したらGoogleアドセンスとGoogleアナリティクスを再設定する。

具体的には、アドセンスの設置箇所や広告サイズが新しいテーマのレイアウトに合うようにする。必要なら新しい広告ユニットを作成する。アナリティクスも再設定しなければカウントが0になるので要注意。

(先にデザイン面から取り掛かっても良いが、収益やアクセス数を計測できなくなるのは問題なので先にやっておくほうが良いでしょう)

ちなみに、当ブログでは記事の見出し上にアドセンスが表示されるようfunction.phpにコードを記述している。そちらもテーマの引越し時に改めて記述しなおす必要がある。

必要箇所をカスタマイズ(CSS調整含む)

最後に必要箇所をカスタマイズする。正直この作業が一番面倒で時間がかかる。

細かいところも含めて僕がやった調整は以下の通り。

  • ロゴの追加(変更)
  • フォントサイズ変更
  • 見出しデザイン変更(h1〜h4)
  • 「ヨメレバ」「カエレバ」「amazlet」などのCSS追加・調整
  • ヴィジェットの配置変更
  • 必要なくなったプラグインの停止・削除
  • 動作しなくなったプラグインの修正・停止・削除
  • 日付表示変更(テーマが海外製のため)
  • 記事著作者欄削除
  • 固定ページにカテゴリーを紐付け(function.phpに記述)

上記のなかで僕が一番最初に実施したのが「カエレバ」などのCSS調整である。

▲僕のブログではこんな風にデザインが崩れてしまった。

さすがにこれでは見栄えが悪いので以下のようにデザインを修正。

 

▲これでOK。

あと、「amazlet」や「アプリーチ」などを使っている人はそちらも同時に調整しておきましょう。

さいごに

テーマの変更ってすごく面倒なんだけどどうしてもやりたくなってしまうことがある。僕の場合、以前使っていたテーマがSEO的にすごく良く設計されていたので一抹の不安を感じながらも気持ちを抑えきれなかった。

とはいえ、思い通りのシンプルなデザインに出来たうえ気分転換にもなったのでやって良かったと思っている。

また、テーマ変更後に「お問い合わせフォーム」の動作環境をチェックした際には、なぜか約1週間前から送信メールが全てGmailの迷惑フォルダに振り分けられている問題を発見することもできた。発見が遅れると大変なことになるところだったので助かった。

ちなみに、今回テーマの引越しにかかった時間はおよそ3時間。デザインを色々とカスタマイズする方はもっと時間がかかると思うのでテーマ変更は時間に余裕のあるときに計画的に実施しましょう。

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