本日Twitterは、先月発表していたステッカー機能が全てのユーザーで利用可能になったことを発表した!
写真をスタンプでデコれるステッカー機能
Now, everyone can use #Stickers on photos! Celebrate with us tomorrow as we #StickTogether . pic.twitter.com/LOh2jygRno
— Twitter (@twitter) 2016年7月27日
ステッカー機能はiOSとAndroidでTwitte公式アプリを利用のユーザーに提供され、1つの画像内に25個までのステッカーを追加できる。
おなじみの表情絵文字系から植物や季節もの、帽子やメガネなどのアクセサリーなど、数百あるステッカーを写真の自由な位置に貼り付けることができるのが特徴だ。もちろんサイズを変えたり回転させることも可能となる。
また、例えば自分のタイムラインに流れてきたツイートのメガネのステッカーをクリックすると、そのステッカーを使ったツイートだけが検索結果として表示され、世界各地の人たちがどのようにスタンプを活用しているのかを見て楽しむこともできる。
ステッカーの追加方法は下記のとおり。
- ツイートの作成アイコン
(iOSまたはAndroidの場合)をタップして、ツイートを作成します。
- カメラアイコン
をタップして、写真を撮るか、またはカメラロールから画像を選択します。
- 選択した画像のステッカーアイコン
をタップして、ステッカーのライブラリを開きます。ステッカーを選択し、タップします。画像にステッカーが追加されたら、これを指でドラッグして、希望の位置まで動かします。
- ステッカーの角度を変更する、または拡大/縮小するには次の手順を行います。角度を変えるには、ステッカーの両端にそれぞれ指を置き、右回り/左回りに回転させます。それぞれの指の間の距離を広げると拡大され、縮めると縮小されます。
- 画像からステッカーを削除するには、そのステッカーををタップしたまま、ごみ箱アイコン
が現れるまで画面下へドラッグします。
source:Twitter
つっつん
アカウントによってはまだステッカーが使えない人がいるものと思われます。僕は今のところブログのアカウントは使えるけど個人のアカウントにはまだ実装されていませんでした。(7/29) Follow @tsuttsuun