これがブラック会社の特徴か。だとすれば僕は幸せな会社で働いていたのかもしれないという思い出話と、転職について。


公開日: 映画, 思うこと

Amazonプライム・ビデオの無料会員登録をして「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」という作品を見ました。

舞台は小さなIT会社です。プログラマーの仕事が非常にハードだということは聞いたことがありましたが、映画の中とはいえ、なかなか凄まじい光景ですね。

新入社員の扱いから、下っ端のコキ使われかた、上司の悪態や暴言、あからさまな嫌がらせ等、なかなかのものですよ。

それに加え、作品の主人公は過去の苦い経験や私生活での悲しい出来事などが重なって次第に限界へと追い詰められていくわけです。

これに比べるとぼくが以前勤めていた会社なんて優しいものでした。

まぁ、ぼくとは別の部署で入社した同期の新入社員は入社初日に23時までサービス残業させられてヘトヘトになってましたが、ぼくは運良く?それほど厳しくはない部署に配属されて「すいません〜電車の時間なんでお先に失礼します〜」なんて言って一番に帰ってたんです。

もう約10年も前の話ですが、今考えるとなかなかの新入社員ですよね。

新人なのに、帰っていいよって言われてなくても勝手にさっさと挨拶だけして帰ってたわけですから。

でも勝手に誰よりも早く帰ってたことは今でもそんなに悪いことだとは思ってないんですよね。

だって、自分の仕事が終わってやることないし、定時は過ぎてたわけですから。

やることもないのに帰れない雰囲気だからってダラダラ居残りするのはなんか違うと思ったんです。

「あいつ、新入社員で一番下っ端のくせに一番先に帰りやがって」と周囲からは言われてたかもしれませんが、そんなの関係ないですよ。

これってワガママですか?学生のノリですか?年配の方々から見たら俗に言う『ゆとり社員』ってやつになるんでしょうか。

まぁ、ぼくはギリギリゆとり教育世代には入らない世代なので、だとすればただの変人なんでしょうかw

とはいえ、この映画みたいにいつも怒鳴りつけられたらぼくも簡単には帰れなかったのかもしれません。

あ、でもこれだけは言っておきますが、自分のミスなどで仕事が遅れた場合はサービス残業もしましたよ。

一番最後に会社を出たことも何度かありましたし、やるべきことに対して時間が追いつかない場合は自主的に深夜4時近くまで働いたこともあります。もう朝ですねw 社歴が長くなってくるとそれだけ任せられる仕事量も増えますからね。

つまり、ぼくがさっさと帰る日はやるべきことをきちんとやった日なわけで、誰にも文句を言われる筋合いはないはずです。

もっと言えば、ぼくはタバコを吸わないので「タバコ休憩」というものが必要ありませんでした。

「タバコ休憩」って、1回に10分くらいかかりませんか?なんなら、タバコを吸い終えても喫煙所で井戸端会議をしてたり。

それを勤務中に5回も6回もやってたら、そりゃあ仕事が片付きませんよ。

その時点でタバコ休憩をしない人よりも合計で1時間とかロスしちゃうわけですからね。

ぼくはその1時間で先に仕事を終わらせて、誰よりも先に帰ろうと思っていました。

そして、もしタバコを吸う上司に早く帰ることを指摘されたらこの理論を説明するつもりでいました。結局言う機会はありませんでしたが。

世の中の部下を持つ上司の皆さん、こんな部下は生意気ですか?

それから、映画の中では新入社員が先輩社員にわからないことを質問すると「今忙しいんだよバカ」とか「自分でやれ」みたいな暴言を浴びせられてましたが、ぼくの勤めた会社の場合は新入社員に対する教育もしっかりしていました。

こんなぼくにでもちゃんとした教育係りの社員が手取り足取り丁寧に指導してくれて、業務もすぐに覚えました。

ですからこの映画を見たあとは、ほんと自分はいい環境で仕事してたんだなぁ〜と実感したんですよね。

当時一緒に働いた方々には感謝の気持ちしかありません。

というか、なんか自分が良い会社に入った自慢をしてるっぽくなってますかね。そんなつもりは毛頭ありませんよ。今はもうその会社は辞めてますからね。

ただ、映画を見て思い出したことをつらつらと書いてみたくなっただけです。

辛くて会社を辞めることについて

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ぼくはあまりにも辛すぎる会社ならはやく辞めちゃえば?派です。

家族のこととか、家のローンとか、その他色々あるのは分かります。

そう簡単に言うなよって感じかもしれませんが、でもそれで鬱病とかになっちゃったら本末転倒だと思いませんか。マジでやばいですよ。

もし本当にそうなっちゃったら、再出発はなかなか厳しいものがありますからね。

本当に家族を路頭に迷わせる結果に繋がるのは、辛くても耐えて、耐えて、耐えまくって働くことではないとぼくは思います。

ですから、再出発が切れるうちに再出発しておくべきだと思うんです。

ここ最近は求人数も増加傾向にあるみたいですし、できることならば辞める前に第二新卒ナビ ピタジョブ などの求人サイトで次の転職先をある程度模索しておくといいかと思います。

ぼくも就職の際は求人サイトにお世話になりましたが、もう10年以上前の話です。

最近の求人サイトは面接対策の為の面談があったり、書類の添削をしてくれたりとサポート体制がほんとに凄いんですねぇ。ぼくの時代はたぶんそこまでやってくれるところはなかったと思います。

それから、なにかで起業するのも1つの手だと思います。BASE とか使えば誰でも簡単にインターネット上に自分のお店が開設できますし、今の時代は昔よりはるかに起業しやすい時代ですからね。

あと、フリーランスとしてWebで稼ぐ方法だってあります。CrowdWorksココナラ みたいに、パソコン1つでできる仕事も調べればいくつもあります。ブログ運営だって収益のひとつになりますしね。僕は違いますが、プロブロガーとして生計を立てている人もたくさんいますよね。あとはYouTuberとか?

なんかまとまりのない記事になりましたが、要するにぼくが言いたいのは、精神がおかしくなるまでその会社で働く必要はないってことです。

仕事や人間関係が辛くて会社を辞めることは決して「逃げ」ではないと思いますよ。僕は辞めましたから。

今現在仕事でどうしても辛い思いをしている人は、大変なことになる前にこれから自分はどうすべきなのかを真剣に考えてみてほしいと思います。

それではまた。

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